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「シロアリの見つけ方」を徹底解説!シロアリはどこにいるのか理解しよう

シロアリ駆除の豆知識
2019.09.30

「シロアリ」は建物に甚大な被害をもたらす可能性が高く、放置することはできません。

駆除しようと考えるときに、「シロアリはどこにいるのか?」「そもそもウチにシロアリがいるのか?」と考えるのではないかと思います。

そこで、シロアリの見つけ方について解説します。

シロアリがいるかどうかチェックする方法


まず最初に、家の中にシロアリがいるかどうかをチェックする簡単な方法について解説します。

ポイント
蟻道を見つける
・床下の湿気をチェックする
・柱を叩いてみる
・近隣でシロアリ対策したかどうかチェックする
・前回のシロアリ防除から何年経過しているかチェックする
・雨漏りの状況についてチェックする
・家の近くにシロアリのターゲットがないかチェックする

 

蟻道を見つける

シロアリの存在を決定的なものにするチェックポイントは「蟻道(ぎどう・ありみち)」を見つけることです。

蟻道とは文字通りシロアリの通り道になっており、乾燥を嫌うシロアリが外気に触れずに土の外に移動するために作る通り道です。

蟻道は「土」や「木材のカス」などにシロアリの排泄物を混ぜたものを材料としており、簡単には崩れないほど頑丈に作られています。

地面から建物の基礎部分を這うようにして木材部分に蟻道ができていれば、すでにそこを通って建物内にシロアリが侵入している可能性が高いです。

なお、黒アリの中にも蟻道を作る種類がいますが、以下の違いがあります。

シロアリの蟻道 黒アリの蟻道
材料 土や木材のカス
+シロアリの排泄物
木くず
頑丈さ 硬い 脆い
見た目の特徴 ・地面から木材などへ
・途中で途切れていない
・お菓子や虫の死骸に向かって
・途切れていることが多い

 

床下の湿気をチェックする

蟻道を見つけるにあたっては「床下の湿気」もチェックしておきましょう。

前述のとおりシロアリは乾燥を嫌うため、湿った場所を好みます。

床下はシロアリの侵入経路として代表的な場所であり、床下が湿っているとシロアリが侵入しやすくなります。

柱を叩いてみる

簡単なチェック方法としては「柱を叩いてみる」のが一番です。

もし、柱を叩いてみて「空洞音」がした場合、内部をシロアリに食べられている可能性が高いです。

近隣でシロアリ対策したかどうかチェックする

もし、近隣の知り合いがシロアリ対策をしたという話を聞いた場合、自分の家にシロアリがやって来る可能性がある点に注意が必要です。

特に厄介なのは「自力で駆除しようとした場合」であり、素人が中途半端にシロアリを刺激して大移動を引き起こしてしまえば、自分のところにシロアリがやって来る可能性があるのです。

間違ったシロアリ対策としては以下の内容が挙げられます。

悪い例
・一般的な殺虫剤を使用した
・防蟻用の薬剤を中途半端に使用した
・その他、シロアリを刺激する行動をした
・悪質な業者に駆除を依頼してしまった

 

前回のシロアリ防除から何年経過しているかチェックする

過去にシロアリ対策をしたことがある場合でも、油断してはいけません。

防蟻処理から5年以上が経過している場合、使用した薬剤の効果が切れている可能性が考えられます。

雨漏りの状況についてチェックする

前述のとおり、シロアリは湿気を好みます。

雨漏りしている場合は建物内の湿度が高くなるため、シロアリにとって恰好のターゲットにされてしまいます。

家の近くにシロアリのターゲットがないかチェックする

シロアリの好物は「木材(セルロースという炭水化物)」です。

もし、家の近くにこんなものを置いている場合、そこをターゲットにしたシロアリが次に建物をターゲットにする可能性があります。

ポイント
・木材
・木製のガーデニング用品
・段ボール
・その他、木製の道具など

 

害虫駆除専門家の一言アドバイス
シロアリの存在を確認する方法を実践し、当てはまる項目数が多ければシロアリのリスクが高まります。

 

シロアリの巣の見つけ方


シロアリの存在を確認した時点で業者に依頼することをおすすめしますが、その前に「本当に駆除が必要なのか?」を正確に確認したい人のために「シロアリの巣の見つけ方」について解説します。

床下や屋根裏に入る方法

シロアリの巣や蟻道を見つけるにあたっては「床下」や「屋根裏」に入る必要があります。

まずは、床下や屋根裏に入るための「入り口」を見つけましょう。

ポイント
・床下収納
・畳の下
・押し入れの中
・ユニットバスの天井

建物によって床下や天井裏への侵入口は異なりますので、どうしても見つけられない場合は諦めて業者に連絡してください。

侵入口を見つけられたら、以下の準備をしてから入ってください。

ポイント
・汚れても良い服装で肌を隠す
・マスクとゴーグルで顔を保護する
・懐中電灯を装備する
・いざという時のために誰かに外で待っていてもらう

 

シロアリの巣はどこにある?

シロアリの巣は、蜂の巣のように見えやすい場所にドンと構えているわけではありません。

シロアリは乾燥に弱いため、以下のような場所に巣を作っている可能性があります。

ポイント
・土の中
・木材の中
・段ボールの中

多くの場合は外見ではわからない場所に巣を作ります。

見つけ方としては、「蟻道」を発見し、その元をたどる方法が一般的です。

害虫駆除専門家の一言アドバイス
シロアリの巣を見つけるときは、ケガしないように細心の注意を払ってください。

 

シロアリを見つけたら?


シロアリの存在を確認できる蟻道や巣を発見したら、早目に駆除することが重要です。

放置すれば建材を食べられ、建物の資産価値や耐久性を悪化させ、周囲の家にも拡散してしまう可能性があります。

自力での駆除はリスクが高い

シロアリを駆除する方法としては「自力で駆除する」か「業者に依頼する」かの2択になりますが、自力での駆除はあまりオススメできません。

理由は以下のとおりです。

ポイント
・手間がかかる
・狭い場所での作業なのでケガする可能性がある
・薬剤や道具を揃える必要がある
・薬剤を吸い込んで体調を崩す可能性がある
駆除に失敗してしまう可能性が高い

最大の問題点は「駆除に失敗する可能性が高い」ことです。

シロアリは種類によって最大で100万匹以上でコロニーを形成していることがあります。

巣の規模もそれだけ大きく、分かれた巣までしっかりと駆除しないと別の場所に逃げて巣を作り、そこで繁殖して食害を繰り返してしまいます。

ポイント
・シロアリは数万~100万匹でコロニーを形成する
・1匹の女王アリで1日に25個前後の卵を産み、女王アリは複数存在する
・シロアリは警戒心が強く、ちょっとした刺激で逃げ出して別の場所に巣を作る

 

業者に依頼してしっかりと駆除してもらおう!

自力での駆除が不可能ではないとはいえ、失敗のリスクを考慮すれば自力での駆除はデメリットが大きいです。

一方で、業者に駆除を依頼すれば以下のメリットがあります。

ポイント
・シロアリの習性を熟知している
・シロアリを発見するための道具を揃えている
・シロアリを駆除するための道具を揃えている
・作業の手間がかからない
・薬剤の危険性を熟知して作業してくれる
・専門家によるアドバイスを受けられる
・アフターフォローがしっかりしている

シロアリ駆除で重要なことは「完全駆除」であり、シロアリの習性を把握して最善の手段を講じることができる業者に駆除を依頼することには大きなメリットがあるのです。

害虫駆除専門家の一言アドバイス
シロアリを発見したら早めに業者に駆除を依頼しましょう。

 

まとめ

シロアリを見つけることは決して難しくないですが、完全に駆除することは素人には極めて難しいことであるといえます。

業者に依頼すれば相応の費用を支払うことにはなりますが、きちんとした業者選びをすればしっかりと駆除してくれるでしょう。

シロアリ被害を周囲に広げないためにも、シロアリの蟻道や巣を見つけたら早目に業者に連絡して駆除してもらってください。

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斎藤隆

斎藤隆

シロアリメンテナンス2代目管理人。大手の害虫駆除会社から転職で現職へ。現場経験を生かして読者のためになる情報を発信していきます。趣味はアクアリウム(^_^;)
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