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なぜお金をかけてまで必要?シロアリ予防の必要性について解説

シロアリ駆除の豆知識
2019.03.27

シロアリ予防には、相応の費用や手間がかかります。日本には「杞憂」とか「取り越し苦労」といった言葉があるように、必要なことではないと感じてしまう人も少なくないと思います。そこで、日本におけるシロアリ予防の必要性について解説します。

ヤマトシロアリとイエシロアリに要注意

実は、一口にシロアリといっても、そのすべてが建物に被害を及ぼすわけではありません。日本には20種類以上のシロアリが生息していますが、そのうち建物に食害を及ぼすのは5種類程度です。

その中でも特に危険なのは「ヤマトシロアリ」と「イエシロアリ」という2種類のシロアリです。ヤマトシロアリは日本全国(一部の寒い地域には生息していない)に生息しており、イエシロアリは1つのコロニーに100万匹という大規模な食害を及ぼす種類として認識されています。

シロアリは湿度の高い場所を好みますが、日本はまさにシロアリにとって住みやすい地域です。建物によってはシロアリの被害を受けやすい床下の通気性が確保されていない作りになっているところもあり、シロアリの被害を受けやすい環境が整っています。

放置すれば金銭的な被害も莫大になるかも?

さて、シロアリ予防をしっかりと行うためには、専門家である業者の力を借りることになりますが、その際には費用が掛かります。業者によって料金は異なりますが、坪あたり4000円~10000円かかるのが平均的です。仮に施工対象が15坪であれば、60000円~150000円かかる計算になります。実際にはシロアリの種類や被害状況、オプションで行う施工内容などを考慮すれば、さらに金額は上下することになるでしょう。

それだけの費用が掛かるシロアリ予防ですが、使用する薬剤は平均して5年程度でその効果が無くなってしまいます。その間は業者の保証を受けて無料または安い金額で再施工を受けられますが、5年に一度数万円~数十万円の費用が掛かるとなれば、決して安い出費とは言えないでしょう。

ところが、シロアリ被害を放置すると、それ以上の出費や経済的被害を強いられる可能性があるのです。

シロアリは、建物に使用されている木材(厳密にはその内部のセルロースという成分)を食べます(それ以外も食べますが好物である)。建物には、建っているために重要な建材がいくつも存在し、シロアリの生息する空間にもいくつも存在するのです。その建材がシロアリによって食べられると、耐久性の面で大きな問題が発生します。

それを解消するためにはリフォームが必要になる可能性があり、その際には何十万円~何百万円という費用が掛かります。また、持ち家の場合だと売却時に資産価値を大幅に減らされてしまう可能性があるのです。さらに、地震発生時の倒壊リスクが高まり、その際には治療費や、時にはその命を代償として支払うことになる可能性があります。

このように、シロアリを放置した際の「いざという時の代償」が、シロアリ予防の費用よりもはるかに高額(あるいはお金では買えないものを代償にする可能性も)なのです。シロアリ予防にかかる費用は、いざという時の代償の大きさを考慮して考えるべきでしょう。

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天田 聡

天田 聡

大手の害獣駆除会社を経て現職へ。Web担当ではありますが現場仕事も大好き。趣味は猫カフェ巡り。
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