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シロアリが発生する時期はいつ?活動時期や羽アリの発生時期などを徹底解説

シロアリ駆除の豆知識
2019.11.08

「シロアリって、いつ頃に発生するんだろう?」

「シロアリの羽アリが来る時期って、いつだろう?」

建物に甚大な被害をもたらす可能性があるシロアリ、その発生時期や羽アリの飛来する時期について知りたい人は多いでしょう。

時期に関する情報を知ることによって、対策や対処をすべきタイミングを知ることができ、効率よくシロアリ対策を講じることができます。

この記事では、シロアリの発生時期など、シロアリに関する時期についての情報について解説します。

シロアリが発生する時期とは?

シロアリの活動時期は基本的に「一年中」であり、冬眠や凍死のように冬の寒さがシロアリの活動に極端に影響することはありません。

建物内に巣食っているシロアリは冬の寒さにも耐えられますので、どの時期にシロアリが発生してもおかしくありません。

シロアリは年中活動している

シロアリの活動時期は、基本的に「一年中」です。

一般的な日本の昆虫の場合、冬になると死んでしまうか、あるいは冬眠して冬を越すなど、基本的に活動の規模は極端に低下します。

しかし、シロアリの場合は基本的に春から冬まで一年中、私たちの身近なところで生活しているのです。

また、「産卵時期」のような繁殖の中心となる時期も明確ではなく、基本的に女王アリは一年中毎日産卵してコロニー内の個体数を増やし続けています。

どの時期にシロアリを発見したとしてもおかしくはなく、特に他の昆虫の活動が弱まる冬に小さな虫を発見した場合だとシロアリの可能性を強く疑う必要があります。

冬でもシロアリは活動している

一般的な昆虫と異なり、シロアリは寒い冬でも活動することができます。

自然界の昆虫は冬の寒さに耐えられず死んでしまったり、冬眠して冬を越すなど、基本的にその活動規模は大きく縮小されてしまうものです。

シロアリも基本的に寒さには弱いといわれていますが、日本のシロアリの場合は生息する環境が冬の寒さに耐えられる構造になっています。

ポイント
  • ・シロアリは建物内にも生息している可能性がある
  • ・建物内は暖房器具によって暖かさが保たれている
  • ・建物内は外気との寒暖差による結露によって湿っている

 

寒さと乾燥に弱いシロアリにとって、暖かく湿り気もある日本の建物内は冬の寒さを乗り切るのに十分な環境なのです。

害虫駆除専門家の一言アドバイス
シロアリは冬でも活動できるため、一年中いつ発生してもおかしくないと考えるべきです。

 

シロアリの「羽アリ」が発生する時期は?

シロアリは「羽アリ」となって新しい巣を作り始めますが、種類によって羽アリが発生する時期は異なります。

飛来した時期を確認することで、シロアリの種類を判断する材料になります。

羽アリとは何か?

「羽アリ」とは、シロアリや黒アリが新しい巣を作るために今まで暮らしていた巣を巣立つために羽を持った個体です。

一般的に、今まで暮らしていた巣の内部にアリの数が増え過ぎたことによって、個体数を調整してコロニーの規模を維持する目的で羽アリが発生し、女王アリと王アリの候補が羽アリとなってつがいを探し、ペアが見つかったら地面に降り立って新しい巣を作ります。

シロアリの種類と羽アリが飛来する時期

シロアリの羽アリは、種類によって発生しやすい時期があります。

ポイント
  • ・ヤマトシロアリ:4~5月
  • ・イエシロアリ:6~7月
  • ・アメリカカンザイシロアリ:7~9月

 

ただし、これら以外のシロアリも日本に生息していますし、黒アリの羽アリの飛来時期とも被る場合があります。

なので、種類を特定するための決定的な判断材料ではなく、あくまでも参考にする程度の情報源として活用することをおすすめします。

「黒アリ」との見分け方は?

シロアリと黒アリは生物の分類上まったく異なる生物であり、見た目にもさまざまな違いがあります。

シロアリ 黒アリ
羽の形 4枚とも同じ 前後で差がある
羽のとれやすさ とれやすい とれにくい
触角の形 数珠状 「く」の字に曲がっている
腰のくびれ ない ある

 
羽アリを捕獲して観察すれば、これらの違いについて把握することができるでしょう。

害虫駆除専門家の一言アドバイス
春から夏にかけてシロアリの羽アリが発生します、窓の開閉には注意しましょう。

 

シロアリの駆除に適した時期は?

シロアリの駆除に適した時期はないわけではありませんが、基本的に「見つけたらすぐに駆除する」ことを念頭に置いておきましょう。

シロアリの被害は徐々に進行し、住人にさまざまなデメリットをもたらしますので、被害が大きくなる前に対処する必要があるのです。

シロアリは駆除が必要

シロアリを発見したら、速やかに対処する必要があります。

シロアリは「害虫」であり、放置すればするほどさまざまなデメリットを住人にもたらします。

ポイント
  • ・建物の建材を食べられてしまう
  • ・建物の耐震性が低下する
  • ・建物の資産価値が低下する
  • ・修繕費用がかさむ
  • ・周囲にも被害が拡大する可能性がある
  • ・家具などにも被害が及ぶ

 

シロアリは建物の「木材」を食べるため、建物の耐震性や資産価値を低下させてしまいます。

自然界では食物連鎖における重要な役割を果たしているとはいえ、人間の生活をおびやかす可能性が高い以上は駆除しなければならないのです。

シロアリの活動が弱まる時期

シロアリは春頃から活動が活発になりますので、冬の間に駆除するのが理に適っているといえます。

例えばヤマトシロアリは12℃以上になると活動が活発になるため、3月頃までに駆除すれば活動的ではない時期にまとめて駆除しやすいといえるでしょう。

ポイント
  • ・ヤマトシロアリ:約12℃~30℃で活発に活動、約6℃以上で活動可能
  • ・イエシロアリ:約30℃~35℃で活発に活動、約10℃以上で活動可能

 

シロアリの駆除は「シロアリを見つけた時」がベスト

シロアリの駆除は、「シロアリを見つけた時」に行うのがベストな選択肢であるといえます。

確かにシロアリは冬の寒さで活動が弱まるので、春になる前の段階で駆除するのが理に適っていることは事実です。

しかし、理想的なタイミングを待って駆除することは、シロアリ対策としては間違っています。

例えば、シロアリを見つけたのが10月だとします。

3月に駆除するのがベストだと考えると、5か月間もシロアリの食害を放置することになるのです。

シロアリに食べられた木材は自然に回復することはありませんので、シロアリを放置すればするほど食害の影響は建物全体に進行してしまいます。

結果、シロアリの影響を回復するための費用がかさんでしまうので、シロアリの存在を確認したら時期を問わず速やかに対処しなければなりません。

ポイント
  • ・プロに任せれば時期を問わず完全駆除できる
  • ・被害が進行するほど駆除費用がかさむ可能性がある
  • ・被害が進行するほど修繕費用がかさむ可能性がある
  • ・被害が進行するほど周辺にシロアリ被害が拡大する可能性がある

 

害虫駆除専門家の一言アドバイス
シロアリを発見したら、時期を待たずに速やかに駆除しましょう。

 

まとめ

この記事では、以下の内容について解説しました。

ポイント
  • ・シロアリは一年中活動している
  • ・シロアリの羽アリは春から夏にかけて発生する
  • ・シロアリを見つけたら特定の時期を待たず速やかに駆除するのがベスト

 

シロアリを見つけたら、いつ、どの時期であったとしても速やかに駆除して被害を最小限に抑えなければなりません。

シロアリの駆除は素人には簡単なことではありませんので、確実に駆除するためには専門家である害虫駆除業者に依頼して駆除してもらうことをおすすめします。

もし、羽アリが発生する時期に家の中や近くでシロアリの羽アリを大量に発見したら、それは「あなたの家からシロアリが発生している=すでに家がシロアリの被害を受けている」という可能性が高いです。

これ以上、シロアリの被害を広げないためにも、すぐに駆除業者に連絡して駆除してもらいましょう。

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斎藤隆

斎藤隆

シロアリメンテナンス2代目管理人。大手の害虫駆除会社から転職で現職へ。現場経験を生かして読者のためになる情報を発信していきます。趣味はアクアリウム(^_^;)
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