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シロアリ駆除に使われる「薬剤」はどんなもの?その成分や危険性について解説

シロアリ駆除の豆知識
2019.03.26

シロアリ駆除を行う際には「薬剤」を使用することになります。しかし、いざ自分がそれに関わるとなれば、どんな成分が含まれており、人体に悪影響は無いのかなどが気になるところです。そこで、シロアリ駆除に使われる薬剤について解説します。

強い成分ほど人体への悪影響も強い

シロアリ駆除には、昔から薬剤が用いられていました。かつて使用されていた薬剤の成分は極めて強く、一度その薬剤を使用すれば半永久的にシロアリの被害に悩まされることはなくなるとさえ言われていました。

しかし、そんな強い成分が人体に悪影響を及ぼさないわけがありません。昭和の時代に用いられていた薬剤は昭和末期に使用中止に、その後とってかわった薬剤も「シックハウス症候群」の原因として安全性が疑われ、現在では使用されていません。

現在のシロアリ駆除の薬剤の成分

現在、使用されているシロアリ駆除用の薬剤は「ネオニコチノイド系」という薬剤が主流になっています。ニコチンに似た構造をしている薬剤であり、人体やペットへの影響が少ないことで知られています。シロアリを駆除する効果が高い一方で水に溶けやすく、土壌への流出が懸念されている点は無視できません。

他の成分としては「ピレスロイド系」は即効性に優れており、シロアリに対する忌避性が高いのが特徴です。人体に対する悪影響は少ない一方で目や気管に入り込むと症状が出たり、魚毒性が高いことが懸念材料となります。

住んでいる人への悪影響は無いのか?

現在使用されているシロアリ駆除用の薬剤は、以前と比べて効果が薄くなり、5年ほどで効果が切れてしまうといわれています。では、その分だけ人体への安全性は確保されているのでしょうか。

単純な危険性で言えば、以前よりは危険性が薄くなったといえます。しかし、人体への悪影響がゼロになったというわけではありません。先ほど紹介した薬剤についても「人体への影響は少ない」と説明している通り、全く影響が出ないというわけではないのです。

特に問題なのは「妊婦」や「子供」「ペット」です。一般的な成人と比較して免疫力等に問題があり、シロアリ駆除用の薬剤による悪影響を受けやすいのです。特に、業者に依頼せずに自力で薬剤を使用してシロアリ駆除を行う場合、使用する薬剤の種類や使用方法には十分注意しなければなりません。そのリスクも考慮して、シロアリ駆除は業者に任せるというのは選択肢として極めて重要な意味があるといえます。

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天田 聡

天田 聡

大手の害獣駆除会社を経て現職へ。Web担当ではありますが現場仕事も大好き。趣味は猫カフェ巡り。
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