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シロアリ駆除は「ベイト工法」がオススメ!その理由と工法の特徴を解説

シロアリ駆除の豆知識
2019.03.27

シロアリ駆除をしっかりと行わないと、駆除しきれなかったシロアリにより建物への被害は拡大の一途をたどります。そこでオススメしたい駆除工法の1つが「ベイト工法」です。そこで、この工法の特徴やオススメする理由について解説します。

ベイト工法とは?

「ベイト工法」とは、シロアリ駆除の工事方法の1つです。簡単に言えば、地面に毒エサ入りの器材を設置し、被害をもたらしているシロアリに持って帰らせて、巣ごと一網打尽にする駆除方法です。

従来のシロアリ対策の工事方法は、いわゆる「バリア工法」と呼ばれる工事内容です。これは、薬剤を土壌に散布してバリア層を形成し、そこからシロアリが侵入するのを数年にわたって防止する方法となります。

それに対して、ベイト工法はより積極的にシロアリを駆除する方法であるといえます。専用の器材であるベイトステーションを土壌に埋め込み、内部にシロアリが好むエサに薬剤をしみこませたものを設置、これを働きアリが巣に持ち込むことで巣の内部のシロアリが全滅します。

ベイト工法のメリット

ベイト工法のメリットは、第一に「木部やタイルに穴を開けなくて済む」ことです。従来の駆除方法では、バリア工法を行う際に現時点でのシロアリ被害を食い止めるために、建物内部の木部やタイル下に潜んでいるシロアリを、薬剤を用いて駆除します。

この時、内部に薬剤を浸透させるために、木部やタイルにドリルを使って穴をあけて、そこに薬剤を注入します。その後に栓をするとは言え、建材に穴をあけることには抵抗を感じる人も少なくないでしょう。ベイト工法の場合、穴をあけるのは建物自体ではなく周辺の土壌、建物は痛くもかゆくもないということなのです。

第二に「薬剤の臭いが発生しない」ことです。従来の工法では薬剤を散布するバリア工法を用いるため、どうしても薬剤の臭いが発生します。ベイト工法の場合、薬剤を浸透させたエサは土壌内に挿入されているため、基本的に薬剤の臭いが外部に漏れることはありません。

第三に「ペットなどへの影響がない」ことです。ベイト工法で使用される薬剤は、シロアリの生態を利用した「脱皮阻害剤」です。脱皮する生物には悪影響ですが、脱皮しない人間や犬猫などには全く影響がありません。

ベイト工法のデメリット

そんなベイト工法にも、デメリットは存在します。第一に「費用がかかる」ことです。施工する業者によって異なりますが、同じ業者に依頼するのであれば従来の工法と比較して1.5~2倍の費用が掛かると考えられます。

第二に「年1回のペースでチェックが必要」ということです。従来の工法は薬剤の効果が切れる5年程度であれば、シロアリ被害が再発しない限り再散布や効果のチェックは不要です。ベイト工法の場合は定期的な確認が必要であり、頻繁に行うとシロアリに警戒されてしまうのですが、年に1回のペースでは薬剤の確認が必要になります。

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天田 聡

天田 聡

大手の害獣駆除会社を経て現職へ。Web担当ではありますが現場仕事も大好き。趣味は猫カフェ巡り。
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