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隣の家がシロアリ被害に!うちへのシロアリ被害の影響は?

シロアリ駆除の豆知識
2019.04.24

隣の家がシロアリ被害に遭ったらしい

うちの家にも羽アリが飛んできたらどうしよう

 

これ実は、筆者の自宅で巻き起きた家族の会話なのです。隣の家は、木造平屋建てで築年数は30年以上も経過しており、シロアリ被害が深刻化していました。

隣の家との間には、塀はあるものの、家族としてはシロアリ被害がうちにも出るのではと心配になっていたわけです。

ここでは、隣の家や空き家がシロアリ被害に遭った場合、うちへの被害は大丈夫なのかという観点からシロアリ被害の真実をご紹介させて頂きます。

隣の家がシロアリ被害に!うちにも羽アリが飛んでくるのか

隣の家や空き家がシロアリ被害に遭っている。

うちにもシロアリの被害がないのか心配だ

こんなお悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

ズバリお答えしますと、このような心配の必要はなく、迷信と言っても良いでしょう。

事実、筆者の隣の家がシロアリ被害に遭っていますが、自宅へのシロアリ被害は全くありませんでした。

そもそもシロアリは、土の中に生息している生き物です。つまり土の中を移動してしか、住居に侵入することはできません。

羽アリは飛べるけど大丈夫なの?

確かにシロアリは土の中に生息する生き物です。しかし、こんな疑問が湧いてくるのではないでしょうか。

羽アリは飛べるけどうちへ侵入してこないの?

ということです。

確かに、シロアリは4月〜5月にかけて羽を付け「コロニー」と呼ばれる巣窟を飛び出します。

飛び出した羽アリは、活動範囲を広げて、また新たにコロニーと呼ばれる巣窟を作れる場所を探すのです。

羽アリのオスとメスがコロニーを飛び出すときに、別の住居に侵入することはあり得ます。

しかし、住居の中に侵入したからと言って室内で巣を作るということはあり得ません。

というのも、シロアリはジメジメした湿気のある環境を好み、日光が差し込むような環境は嫌いです。

またシロアリが巣を作れるのは「腐敗した木の中」や「湿気のある土壌付近」などの条件下に限られています。

つまり、羽アリが万一住宅に侵入しても、巣を作ることはあり得ません。

床下からシロアリが侵入することはあり得ます

コロニーという巣窟から飛び出した羽アリが、住居で巣を作ることはないものの、土の中から床下へ移動しシロアリが侵入することはあります

シロアリは腐敗した木やジメジメした土を好みます。また土の中を移動する性質があるため、隣の家がシロアリ被害に遭うと土の中から移動できるのです。

とはいえ、万一シロアリが侵入してもシロアリが好むジメジメした床下や水分量の多い木材などがなければ、そこで巣を作ることができません。

現に、筆者の隣の家とは距離も非常に近かったですが、床下の風通しが良かったこともありシロアリ被害は確認されませんでした。

隣の家がシロアリ被害に遭ったからと言って、住んでいる自宅に被害が出るとは限らないのです。

シロアリの行動範囲について学ぼう!

ここでは、シロアリの行動範囲について学んでいきましょう。

行動範囲について学ぶことで、不要な不安にかられることもありませんし、万一心配なことがあればすぐにシロアリ駆除の専門家に相談できますよね。

イエシロアリの行動範囲はすごく広い

関東の沿岸を北限とし、神奈川県の三浦半島や千葉県館山市などで生息が確認されているシロアリが「イエシロアリ」です。

イエシロアリは、熱帯性のシロアリですので基本的に寒い地域では生息できません。関東沿岸部が北限で、それよりも南側で生息しています。

とはいえ、ここ最近の温暖化の影響で、その行動範囲の上限がどんどん上がりはじめているので注意が必要です。

イエシロアリの行動範囲は、半径100mと言われています。

半径100mなんてたいしたことがない

と思われるかもしれませんが、日本のような狭い国土の場合、住宅密集地が非常に多いですから、その脅威は納得できるかと思います。

また、少しやっかいなのがイエシロアリは、「定住型」ということです。

たととば、日本に住むシロアリの中に「ヤマトシロアリ」という種類があります。ヤマトシロアリは、餌場を求めて常に移動するタイプで、ずっとその場所にとどまることは稀です。

その一方で、イエシロアリはその場で巣を作り、長期間その場でとどまります。そう簡単に餌場を離れるということがないのです。

つまり、一度被害が出てしまうと駆除しない限りずっとその場に居つづけます。また、その場に居つづける性質があることから、巣を守るために働きアリの数も、とても多いです。

ヤマトシロアリは常に移動して生息する

ヤマトシロアリは、その名の通り日本に古来より住んでいる在来種のシロアリになります。特徴としては、土壌に生息し、生息域は北海道の一部地域を除いて日本全土に生息しています。

イエシロアリが、その場に居座るタイプだったのに対して、ヤマトシロアリは常に餌場を探して移動する性質があります。

当然、敵に襲われてしまう場合にも逃げて敵から逃れます。このことから、餌場を変えるときに隣の家に侵入する可能性はわずかながらあり得ます。

シロアリが住みにくい環境を整えれば隣の家に発生しても問題ない

ここまで、イエシロアリとヤマトシロアリの性質の違いや、隣の家からシロアリ被害を受けてしまうのかという点についてお届けしました。

まず誤解しがちですが、隣の家でシロアリ被害が発生したからと言って、自分の家までその被害が及ぶということは極めて可能性は低いです。

土の中からしか移動できない性質の上、自分の住む家の床下等にシロアリが好む環境がなければいけません。

また、しっかりとシロアリの被害に遭わないような対策をしておけば全く問題ないでしょう。

敷地内にある朽ち果てた木材等を撤去する、風通しの悪い箇所は事前にシロアリ駆除業者に点検をしてもらうなどです。

このようにしっかりと対策をしておけば、隣の家でシロアリが発生しても問題ないのです。

もし少しでも不安がある方は、シロアリ駆除業者に床下点検の見積もりをお願いしましょう。

弊社では、シロアリ駆除に長年の実績があり、詳細な無料見積もり作成から、万一シロアリ駆除が必要となった場合でも、住宅の状況に合わせて、丁寧な施工を心がけています。

9時〜18時までにご連絡頂ければ「即日対応」も可能ですので、少しでもご不安がある場合にはどうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

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岡本肇

岡本肇

シロアリメンテナンスのWeb担当。現場の仕事とホームページの管理と2足の草鞋でがんばります。作業者の目線で知っていると得するシロアリ駆除についての知識を発信していきます。
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